【香取神社・亀有】⛩ こち亀の聖地で童心に還る✨⚽

亀有香取神社

こち亀ファンなら見逃せないスポット、亀有香取神社⛩✨
こち亀にも登場したことのあるこの神社は、ただの神社じゃない!

境内にはお馴染みの両さん像が鎮座!🚔💨
さらに、境内を歩いていると目に飛び込んできたのは…なんとキャプテン翼の絵馬⚽👀!
まさかのジャンプ作品コラボに、思わず童心に還ってワクワクしてしまいました✨。

香取神社(葛飾区亀有)

【住所】〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目42−24

【主祭神】経津主大神、【相殿】武甕槌大神、岐大神
【別名】亀有香取神社
【創建】建治2年(1276年)

【Wikipediaより】

※Geminiによる解説

葛飾区にある香取神社(特に有名な亀有香取神社)について、歴史やご利益、見どころをまとめました。


1. 御利益

主祭神は、日本神話に登場する最強の武神の一柱、経津主神(ふつぬしのかみ)です。

  • 勝負運・開運厄除: 経津主神は「刀剣の威力を神格化した神」であり、出雲の国譲りを成し遂げた強力な力を持つため、「ここ一番の勝負に勝つ」「厄を断ち切る」という強い御利益があるとされています。
  • スポーツ振興: 武神としての性質から、現代ではアスリートや部活動の必勝祈願、健康祈願に訪れる方が後を絶ちません。
  • 足腰健康(導きの神): 境内には「道祖神(岐大神)」も祀られており、これが「道を導く=歩く力を守る」と解釈され、足腰の健康旅の安全を願うのに最適です。

参拝の際のお願い事: 「迷いを断ち切り、目的を達成する強さをください」といった決意や、具体的な試験・試合の必勝、あるいは長く健康に歩き続けられるよう足腰の無事を願うのがよいでしょう。

2. 歴史:由緒と史実

  • 創建: 鎌倉時代の建治2年(1276年)と伝えられています。
  • 由緒: かつてこの地域(亀有周辺)が、千葉県にある香取神宮の神領(社領)であった縁から、御分霊を勧請して村の鎮守としたのが始まりです。
  • 史実・背景: 江戸時代には「三社明神」と称され、徳川将軍家が鷹狩りの際に参拝に立ち寄るなど、古くから地域の中核として崇敬されてきました。

3. お勧めの参拝時期

  • 9月中旬(例大祭): 一年で最も活気あふれる時期です。神輿の連合渡御が行われ、夜には「くらやみ神事」や巫女による優雅な神楽舞が奉納されます。
  • お正月(1月): 開運厄除の神様として初詣客で非常に賑わいます。
  • 4月29日: 「こども稲荷例大祭」などの行事があり、家族連れで訪れるのに適しています。

4. 観光としての魅力

  • 「こち亀」の聖地: 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の舞台として有名です。境内には両津勘吉(両さん)の像や、キャラクターが描かれた絵馬があり、ファンにはたまらないスポットです。
  • 境内のモダンなカフェ: 境内には「La Rose des Japonais(ラ・ローズ・ジャポネ)」という有名なパティスリー&カフェがあり、参拝後に一流のスイーツを楽しむことができます。
  • 亀のモチーフ: 「亀有」の地名にちなみ、狛犬ならぬ「狛亀」が鎮座しています。その愛らしい姿はフォトスポットとしても人気です。

主祭神:経津主大神 相殿:武甕槌大神、岐大神

葛飾区の香取神社(亀有香取神社)に祀られている三柱の神々は、日本神話において非常に結びつきが強く、いわば「最強の開運トリオ」のような構成になっています。


1. 経津主大神(ふつぬしのおおかみ)

【主祭神:香取の神】

  • 神格: 刀剣の威力を神格化した「最強の武神」。
  • 役割: 天照大御神の命を受け、地上を譲るよう交渉(国譲り)を行った際、その圧倒的な神威によって荒ぶる神々を屈服させ、平和をもたらしました。
  • 御利益:
    • 勝負運・必勝祈願: 刀の切れ味のごとく、困難を打ち破り勝利を掴む。
    • 厄除け・災難除け: 邪気や悪い縁を「断ち切る」。
    • 国家安泰・家内安全: 秩序を整え、平和を守る。
2. 武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)

【相殿:鹿島の神】

  • 神格: 雷神、かつ剣の神。茨城県の鹿島神宮の主祭神です。
  • 経津主神との関係: 日本神話の「国譲り」において、経津主神と共に地上に降り立ち、コンビを組んで活躍した「盟友」です。
  • 御利益:
    • 決断力・行動力: 雷のような瞬発力と迷いのない決断を授ける。
    • 武道・スポーツ上達: 古来より武士に崇敬され、現代でも勝負事の神として強力です。
    • 地震除け: 鹿島の要石で鯰(なまず)を押さえる伝説から、守護の力が強いとされます。
3. 岐大神(くなどのおおかみ)

【相殿:道祖神】

  • 神格: 「来な(くな)=来るな」を語源とする、境界を守る「道の神」。
  • 役割: 悪いものが入ってこないよう村の境で守るほか、旅人を行き先へと導く「案内人」の役割を担います。
  • 御利益:
    • 足腰健康・交通安全: 自分の足でしっかり歩き、安全に目的地へ着く。
    • 良縁・道開き: 人生や事業の新しい道を切り拓き、良い方向へ導く。

三柱の関係性と「セット」での御利益

この三柱が一緒に祀られていることには、深い意味があります。

「必勝」から「安全」までをフルサポート
  1. 経津主神(剣)が悪いものを断ち切り、
  2. 武甕槌大神(雷)が力強く背中を押し、
  3. 岐大神(道)が正しい方向へ迷わず導いてくれる。

この流れから、「人生の大きな転機において、迷いを断ち切って突き進み、正しいゴールへたどり着く」という一連の守護が得られるとされています。

「足腰」への特別な信仰

亀有香取神社において、特に「足腰健康」が強調されるのは、この岐大神(道祖神)が合祀されているためです。武神(経津主神・武甕槌大神)の「力強さ」と、道祖神の「歩みの守護」が合わさることで、スポーツ選手から高齢者まで、幅広く「健全な身体と前進する力」を願う場所となっています。

サブカルチャーの聖地

亀有香取神社は、古くからの歴史を持ちながら、現代の人気漫画作品と非常に深い繋がりを持つ「サブカルチャーの聖地」としても知られています。


1. 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』との関係

作者の秋本治先生が亀有出身ということもあり、作中には亀有香取神社が何度も登場します。単なる舞台設定を超えた、深い絆があります。

  • 「少年よ、あの星を目指せ!」像:境内に、主人公・両津勘吉(両さん)の銅像が建立されています。これは連載30周年を記念して建てられたもので、両さんが星を指差す前向きな姿が特徴です。
  • 「こち亀」絵馬と御守:神社公式の授与品として、両さんや中川、麗子たちが描かれたオリジナルの「こち亀絵馬」や、両さんの顔が刺繍された「開運・厄除御守」があります。
  • 作品の節目を祝う場所:連載の節目やアニメ化の際には、ヒット祈願や奉納行事が行われてきました。神社の例大祭のポスターにキャラクターが登場することもあり、地域と作品を繋ぐ象徴的な存在です。
2. 『キャプテン翼』との関係

作者の高橋陽一先生は、亀有の隣町である葛飾区四つ木の出身です。神社が祀る神々の性質から、近年スポーツの聖地として注目されています。

  • 武神とサッカーの結びつき:主祭神の「経津主神」と「武甕槌大神」は最強の武神であり、勝利の神様です。これに「足腰の守護」を司る「岐大神(道祖神)」が合祀されているため、「負けられない試合に勝ち、怪我なく走り抜く」というサッカー選手やアスリートにとって最高の御利益があるとされています。
  • 『キャプテン翼』絵馬の奉納:高橋陽一先生が描き下ろした、主人公・大空翼くんが描かれた「キャプテン翼絵馬」があります。これには「勝利」と「足腰健康」の願いが込められており、全国からサッカー少年やファンが必勝祈願に訪れます。
  • 葛飾区を挙げた盛り上げ:葛飾区内には『キャプテン翼』の銅像が点在していますが、香取神社はその中でも「必勝祈願」という精神的な拠点としての役割を担っています。

3. 観光・散策としての魅力

これら二大作品との関わりにより、境内は歴史好きだけでなく、幅広い世代が楽しめる空間になっています。

注目スポット内容
両さん像境内の緑に囲まれた場所にあり、記念撮影の定番スポットです。
狛亀(こまがめ)「亀有」の地名にちなみ、亀の形をした珍しい狛犬(狛亀)が鎮座しています。
限定御朱印時期によっては、作品の世界観を感じさせる意匠や、地域の特色を活かした美しい御朱印が授与されます。
お勧めの楽しみ方

参拝の後は、亀有駅周辺に点在する「こち亀銅像巡り」をしながら、柴又方面へ足を伸ばして葛飾の歴史情緒に触れるコースが人気です。また、境内のパティスリーで一息つくのも、現代の神社参拝らしい贅沢な過ごし方です。

岐大神と久那斗神

「岐大神(ふなとのおおかみ/くなとのかみ)」と「久那斗神(くなとのかみ)」は、基本的に同じ神様(同一神)です。

表記や読み方が異なるだけで、神話におけるルーツや果たす役割・ご利益は共通しています。

1. 表記と読み方の違い

漢字や読み方の違いは、古典(古事記・日本書紀)や各地の伝承における当て字の違いから生じています。

  • 久那斗神(クナトノカミ):「クナト」は語源である「来な処(きなと=来てはならない場所)」に漢字を当てた表記です。「久那戸神」「久那土神」などと書かれることもあります。
  • 岐大神(フナトノオオカミ/クナトノオオカミ):「岐」という漢字は「道の分かれ目(ちまた)」を意味します。境目に立つ神様であることからこの字が当てられ、「クナト」のほか、音変化により「フナト」とも読まれるようになりました。

※古事記では、イザナギノミコトが黄泉の国の穢れを祓う際に投げ捨てた「杖」から生まれたことから「衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)」という名で登場します。

2. 神様としての役割・関係性

同じ存在であるため、担っている役割も共通しています。

  • 境界を守る(遮断): 外部から集落へ病気や災い、悪霊が入ってこないよう、村の境や分岐点(辻・峠)に立ち塞がって防ぎます。
  • 道祖神(サイノカミ)の原形: 悪いものを「塞ぐ(さい)」神様(塞の神)であり、現代でいう「道祖神」の原点となった神様です。後に、天孫降臨で道を案内した「猿田彦神(さるたひこのかみ)」とも深く結びついていきます。
3. 主なご利益
  • 足腰健康・健脚: 自分の足で道を進む旅人を守ることから、足腰の無事や健康を授けます。
  • 厄除け・魔除け: 悪しきものの侵入を断ち切り、害が及ばないよう防ぎます。
  • 交通安全・道開き: 旅の道中の安全を守り、人生の分岐点において正しい道へと導きます。

神社によって看板や由緒書きの表記が「岐大神」であったり「久那斗神」であったりしますが、どちらもお参りする際の意味合いや授かる御徳に違いはありません。いずれも「災いを境目で防ぎ、行く道を安全に導いてくださる神様」として親しまれています。

摂社・末社

亀有香取神社の境内には、地域の歴史や信仰の変遷を物語る摂社・末社がいくつか存在します。

その中でも、特に参拝しておくべき有名な境内社として「北向亀有道祖神社(北向道祖神)」「亀有四社稲荷神社」の2つが挙げられます。

1. 最も参拝すべき象徴的末社:北向亀有道祖神社(きたむきかめありどうそじんじゃ)

境内(拝殿に向かって左前側)に鎮座する、亀有香取神社を象徴する大変重要な末社です。

  • 御祭神:猿田彦神(さるたひこのかみ)
    • 天孫降臨の際、神々を地上へ案内した「みちひらき(導き)」の神様です。
  • 御利益:
    • 足腰健康・健脚: 自分の足で元気に歩み続ける力を授ける。
    • 道開き・交通安全: 人生や事業の岐路で正しい方向へ導き、旅の道中を守る。
  • なぜ参拝した方がよいのか?(理由):
    • 「北向」という大変珍しい構造: 通常、日本の神社は南向きや東向きに建てられますが、この道祖神は北を向いてご鎮座しています。これはかつて北側の集落の境(古上水西千間堀の北端)に置かれ、北から侵入してくる邪気や疫病を阻止する「防波堤」の役割を担っていた名残です。
    • 香取神社の「足腰健康」のルーツ: 亀有香取神社が「足腰の神様」として全国的に知られる最大の理由が、この道祖神をお祀りしていることにあります。本殿の相殿に祀られる「岐大神(くなどのおおかみ)」の御神徳とも相乗効果を発揮しており、スポーツ選手(サッカーの南葛SCなど)やランナー、高齢者の足腰祈願の聖地となっています。
2. 地域密着のパワースポット:亀有四社稲荷神社(かめありよんしゃいなりじんじゃ)

拝殿の右側から本殿裏手へと向かうエリアに鎮座する、4つのお稲荷様が一つに合祀されたお社です。

  • 合祀されている四社:
    1. 藤四郎稲荷(とうしろういなり)
    2. 浮洲稲荷(うきすいなり)
    3. 松山稲荷(まつやまいなり)
    4. 享保稲荷(きょうほういなり)
  • 御祭神:稲荷大神・宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
    • 穀物・食物の神であり、現代では広く産業・商業の守護神とされています。
  • 御利益:
    • 商売繁盛・事業繁栄: 仕事の成功や金運の上昇をもたらす。
    • 五穀豊穣・家内安全: 日常の暮らしと食生活の安定を守る。
  • なぜ参拝した方がよいのか?(理由):
    • 亀有の歴史が凝縮された場所: 明治時代、常磐線の鉄道建設などに伴い立ち退きを余儀なくされた村内の稲荷社が、地域の人々の手によって香取神社の境内に集められ大切にお祀りされました。地域住民の信仰と歴史を守ってきた温かい経緯が残る場所です。
    • 本殿裏の独特な神聖空間: 表側の明るく賑やかな境内の雰囲気とは異なり、本殿の裏手はしんと静まり返った独特の神聖な空気が流れています。授与所には「お稲荷様ツアーガイドシート」なども用意されており、じっくりとお参りするのに適しています。
3. その他の境内社

上記以外にも、境内には地域の守護神が合祀されています。

  • 諏訪神社(すわじんじゃ): 建御名方神(たけみなかたのかみ)を祀り、開運や勝負運にご利益があります。
  • 水神宮(すいじんぐう): 水の神様を祀り、防災や生活用水の安全を祈願します。
  • 神明宮(しんめいぐう): 天照大御神を祀り、全体の開運や安寧を祈ります。
  • 亀有招魂社(かめありしょうこんしゃ): 地域の英霊・先人を祀るお社です。
参拝のポイントまとめ

亀有香取神社を訪れた際は、まず拝殿(主祭神:経津主神)で「勝負運や目標成就」を祈り、次に北向道祖神で「足腰の健康や今後の道のりの無事」を願い、最後に本殿裏手の四社稲荷で「お仕事の発展や日々の生活の繁栄」を感謝しながら巡るのが、境内の御利益をくまなく頂く理想的な順序となります。

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