こち亀の思い出がつまった偶然の旅

湯島聖堂

東京神社巡りの帰り道に偶然見つけた湯島聖堂をお届けします!
目的地には入っていなかったけど、懐かしい名前の湯島聖堂に「こち亀で読んだような!」と感慨深く寄り道。なんだかノスタルジックな気分に包まれました。
神田明神と湯島聖堂、こち亀の舞台として思い出深い場所ですよね。久しぶりに子供の頃に読んだ「こち亀」を読み返したくなるような、温かい思い出がつまった寄り道でした。でも、もしかしたら、こち亀には湯島聖堂ではなく、湯島天神が出ていたかもしれません。今回は湯島天神に寄る時間がなく、次回の旅に期待します。
東京の街にはいたるところに思い出が待っていますね。こち亀の世界観に浸りながら、子供の頃の旅心を呼び覚ましてみるのも楽しいかもしれません!🏯📚✨

湯島聖堂

【住所】〒113-0034 東京都文京区湯島1-4-25

【概要】孔子廟。江戸時代の元禄3年(1690年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた。後に幕府直轄の学問所となった。「日本の学校教育発祥の地」の掲示がある。
国の史跡に指定されている。
(Wikipediaより)

※Geminiによる解説

湯島聖堂の歴史と由緒

湯島聖堂は、江戸時代の儒教(朱子学)の総本山としての歴史を持っています。

  • 創建: 1690年(元禄3年)、江戸幕府の5代将軍・徳川綱吉によって建てられました。もともとは上野忍岡にあった林羅山の邸内学問所を、この地に移したのが始まりです。
  • 昌平坂学問所: 1797年(寛政9年)、幕府の直轄学校となり、通称「昌平坂学問所」として知られるようになりました。全国からエリートが集まる、当時の日本最高学府です。
  • 受難と再建: 江戸時代に幾度も火災に遭い、さらに1923年の関東大震災で建物の大部分を焼失しました。現在の入母屋造りの建物は、1935年(昭和10年)に伊東忠太の設計によって鉄筋コンクリート造で再建されたものです。

何のためのお堂か?

一言で言えば、「儒教の祖・孔子を祀る廟(びょう)であり、学びの場」です。

  1. 孔子廟(大成殿): 中心となる「大成殿」には、孔子の像が安置されています。学問の神様として崇められており、現在でも多くの受験生が合格祈願に訪れます。
  2. 徳育・教育の象徴: かつては武士たちが「修身・斉家・治国・平天下」という儒教の教えを学ぶ場所でした。明治時代には文部省や東京師範学校(現・筑波大学)、東京女子師範学校(現・お茶の水女子大学)が置かれ、**「近代教育発祥の地」**ともされています。

観光としての魅力

神社仏閣とは一味違う、独特の雰囲気が魅力です。

アクセスと周辺環境: 秋葉原や御茶ノ水からすぐという立地ながら、一歩足を踏み入れると驚くほど静かです。神田明神もすぐ近くにあるので、あわせて散策するのがおすすめです。

漆黒の外観: 一般的な神社のような朱色ではなく、全体が黒塗りのシックなデザインです。この重厚な黒が、深い緑と相まって非常にフォトジェニックで、背筋が伸びるような厳かな美しさがあります。

世界最大の孔子銅像: 1975年に台湾のライオンズクラブから寄贈された、高さ4.57メートルの巨大な孔子像は圧巻です。

屋根の上の「霊獣」: 屋根をよく見ると、**「鬼龍(きりゅう)」「鬼豹(きひょう)」**といった、想像上の奇妙な動物の彫刻が鎮座しています。これらは火災除けなどの意味があり、独特の造形美を楽しめます。

ドラマ「西遊記」

1970年代版
  • 1978年10月7日から1979年3月31日まで日本テレビで放映されたドラマ「西遊記」では、湯島聖堂の大成殿が天竺国の王宮としてロケに使用されました。
  • 当時、中国ロケは難しかったため、日本国内で天竺国を再現する場所として、湯島聖堂の荘厳な雰囲気が選ばれました。
  • 劇中では、孫悟空たちが天竺国の王宮で様々な事件に巻き込まれる様子が描かれました。
2006年版
  • 2006年7月10日から9月18日までフジテレビで放映されたドラマ「西遊記」でも、湯島聖堂の大成殿が天竺国の王宮としてロケに使用されました。
  • 1970年代版と同じく、中国ロケが難しかったため、湯島聖堂が選ばれました。
  • 2006年版では、CG技術も活用して、より華やかな天竺国が再現されました。
両作品における共通点
  • 湯島聖堂の大成殿が天竺国の王宮として使用されている。
  • 中国ロケが難しかったため、日本国内で天竺国を再現する場所として選ばれた。
  • 湯島聖堂の荘厳な雰囲気が、天竺国の神秘的な雰囲気を演出している。
両作品における相違点
  • 1970年代版は、よりコミカルなタッチで描かれている。
  • 2006年版は、よりシリアスなタッチで描かれている。
  • 2006年版では、CG技術も活用して、より華やかな映像になっている。
その他
  • 湯島聖堂は、ドラマ「西遊記」以外にも、多くの映画やドラマのロケ地として使用されています。
  • 湯島聖堂は、日本の教育史において重要な役割を果たした史跡です。
  • 歴史と文化に触れたい方におすすめの観光スポットです。

両津勘吉

  • 漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公、両津勘吉は、湯島聖堂に縁がある。
  • 両津は、学生時代に湯島聖堂で試験を受けようとしたが、遅刻して受験できなかったというエピソードがある。
  • また、両津は、仕事で湯島聖堂を訪れることも多い。
エピソード
  • 第100巻第1話「湯島聖堂の孔子像」では、両津が湯島聖堂の孔子像の鼻を壊してしまうというエピソードがある。
  • 第142巻第10話「湯島聖堂の幽霊」では、両津が湯島聖堂で幽霊騒ぎに巻き込まれるというエピソードがある。

史跡湯島聖堂
孔子廟、神農廟と昌平坂学問所跡

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Kazma-S