🏇 夢のトリプルレース!船橋で発見 🎌

船橋競馬場

千葉県船橋市にある船橋競馬場。競馬観戦はまだ叶っていませんが、今回初めて訪れて知った驚きの事実!なんと、競馬場に加え、競輪場とオートレース場も同じ敷地内にあるんです!日本にこんな夢のような場所が存在するなんて驚きです。まさにレース好きには天国のようなスポットですね。次こそは、ぜひ観戦を楽しみたいと思います!

船橋競馬場

【住所】〒273-0013 千葉県船橋市若松1丁目2−1

(Wikipedia)

※Geminiによる解説

船橋競馬場(船橋ケイバ)について、歴史的な出来事と観光としての魅力を整理してご紹介します。


船橋競馬場の歴史と有名な出来事

船橋競馬場は1950年に開場し、地方競馬の中でも屈指のハイレベルなレースが繰り広げられる場所として知られています。

1. 日本初のオートレース発祥の地

意外な歴史として、1950年に日本初のオートレースが船橋競馬場のコース内に併設されたダートコースで開催されました。1968年に隣接地(後の船橋オートレース場、現在は閉鎖)へ移転するまで、馬とバイクが同じ敷地内で走っていたという珍しい歴史を持っています。

2. 地方競馬初のテレビ中継

1953年、日本テレビによって地方競馬として初めてのテレビ中継が行われました。これを記念して創設されたのが、現在もダートグレード競走として重要な位置を占める「日本テレビ盃(JpnII)」です。

3. 数々の名馬の輩出

船橋は「最強の地方馬」を多く生み出してきました。

  • マルイチダイオー: 1975年に地方競馬で初めて獲得賞金1億円を突破。
  • アブクマポーロ: 中央のエリート馬を圧倒し、当時の交流重賞を席巻。
  • フリオーソ: G1/JpnIを6勝し、長く地方競馬の顔として君臨。
  • アジュディミツオー: 地方馬として初めてドバイワールドカップに出走する快挙を成し遂げました。

観光としての魅力

現在、船橋競馬場は「パーク化」をコンセプトとした大規模リニューアルを経て、単なるギャンブル施設を超えたエンターテインメントスポットに進化しています。

1. 2025年春の全面リニューアル

2025年3月31日にグランドオープンを迎え、施設が劇的に美しくなります。

  • 新入場門(キャロッタ門): ららぽーと側からシームレスにアクセス可能。
  • 芝生広場: 約6,000㎡の広大なエリアで、ピクニック気分で観戦可能。
  • ダートの「白い砂」: オーストラリア産の美しい白砂が導入され、ナイター照明に映える幻想的な景観を楽しめます。
2. ハートビートナイター

「夜の遊園地」のような雰囲気で楽しめるナイター競馬が人気です。仕事帰りに立ち寄れるだけでなく、カップルのデートコースや、ライトアップされたパドックを撮影するフォトスポットとしても注目されています。

3. グルメと周辺環境の良さ
  • 場内グルメ: 名物の「牛スジ」や「焼きそば」など、古き良き競馬場メシと、新しいフードコートが共存しています。
  • ショッピングとの親和性: 道路を挟んで「ららぽーとTOKYO-BAY」や「IKEA Tokyo-Bay」があるため、昼は買い物、夜は競馬という一日を通したレジャーが可能です。
4. 迫力の近さ

船橋はコースと観客席の距離が非常に近く、馬が砂を蹴立てて走る音や、騎手の鼓舞する声がダイレクトに聞こえる臨場感が最大の醍醐味です。

競馬場、競輪場、オートレース

船橋競馬場、オートレース、そして隣接していたレジャー施設の関係は、日本の公営競技史の中でも非常にユニークな「共生と分離」の歴史を持っています。


1. 船橋競馬場とオートレース:同じ敷地から始まった「親子」

船橋競馬場は「オートレース発祥の地」でもあります。

  • 同居時代(1950年〜1968年):1950年のオートレース誕生時、専用の競技場を作る資金や土地が不足していたため、船橋競馬場のコースの内側(内馬場)にダートコースを設置してオートレースが開催されました。つまり、馬が走る内側でバイクが走っていたのです。
  • 分離の理由:エンジン音に敏感な「馬」と、爆音を轟かせる「オートレース」の共存は難しく、またオートレースの路面が舗装(アスファルト)化される流れもあり、1968年に競馬場のすぐ隣の敷地へ「船橋オートレース場」として独立・移転しました。
2. 船橋オートレース場と競輪場:土地の記憶と「場外車券売場」

「船橋に競輪場があったか?」という点については、実は船橋に独立した「競輪の本場(レースが行われる場所)」が存在したことはありません。

しかし、船橋競馬場周辺と競輪には深い関わりがあります。

  • サテライト船橋(競輪場外車券売場):船橋オートレース場の敷地内に、競輪の車券が買える「サテライト船橋」が併設されていました。これにより、オートレースファンと競輪ファンが同じ場所に集まる構造になっていました。
  • オートレースふなばし:2016年に船橋オートレース場が惜しまれつつ廃止された後、その機能を引き継ぐ形で船橋競馬場の駐車場の一角に、オートレースと競輪の両方が買える場外発売所(オートレースふなばし/サテライト船橋)が設置されました。現在も「馬・バイク・自転車」のファンが同じエリアに集う文化が残っています。
3. 三井不動産(ららぽーと)との深い関係

これら競技場の成り立ちには、周辺の開発を担った「船橋ヘルスセンター(後のららぽーと)」が大きく関わっています。

  • 土地のルーツ:かつてこの一帯には巨大レジャー施設「船橋ヘルスセンター」がありました。オートレース場が競馬場から独立する際に移転した先は、このヘルスセンターの一部(かつての船橋サーキット跡地)でした。
  • 現在の姿:オートレース場が廃止された跡地は、現在は三井不動産による物流施設(MFLP船橋)や緑地公園として再開発されています。

まとめ:関係性の図解
施設競馬場との物理的な距離関係性のポイント
オートレースかつては「同じコース内」発祥の地。音の問題などで隣地へ独立したが、現在は場外売場として競馬場内に残る。
競輪場「本場はなし」オートレース場内に場外売場があった縁で、現在は競馬場内の施設で共に発売されている。
ららぽーと「道路を挟んで隣」かつての巨大レジャー施設の跡地。競技場と商業施設がセットで発展してきたエリア。

馬・バイク・自転車がこれほど密接に一つのエリアに凝縮されている場所は全国的にも珍しく、まさに「公営競技の聖地」のような歴史を歩んできました。

こうした歴史的背景を踏まえて船橋競馬場を訪れると、再開発された綺麗な施設の中に、かつての「鉄火場」の熱気や複雑な歴史の重みを感じられるかもしれません。

最寄り駅>>船橋競馬場駅(京成電車)

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Kazma-S