【姫路競馬場・姫路】🏇兵庫県にもう一つの競馬場!訪れてみたい穴場スポット✨

姫路競馬場

兵庫県には、実は3つの競馬場があることをご存じでしょうか?🏇
阪神競馬場、園田競馬場、そして姫路競馬場。

阪神競馬場は、桜花賞や宝塚記念などのGIレースが開催される、日本競馬を代表する競馬場の一つです。
一方、園田競馬場姫路競馬場は、兵庫県競馬が運営する地方競馬場。
この2つは、開催日を分けながら一つの競馬として運営される、全国でも少し珍しいスタイルになっています😊

その中でも、姫路競馬場は姫路城からも比較的近い場所にあります。
存在は以前から知っていましたが、実際にレースを観戦したことはありません。
地方競馬といえば、交流重賞が開催される園田競馬場のイメージが強く、全国的な知名度も園田の方が高い印象があります。
そのため、姫路競馬場へ足を運ぶ機会はこれまでありませんでした。

しかし最近では、お笑いコンビ「かまいたち」のお二人が兵庫県競馬のCMに出演するなど、以前よりも兵庫県競馬全体が盛り上がっているように感じます🎉

また、姫路競馬場はレース開催だけではなく、場外馬券売場フットサル場など、多目的な施設としても活用されているそうです。
競馬場というと「レースの日だけ賑わう場所」というイメージがありましたが、今では地域に親しまれる施設として、さまざまな役割を果たしているのですね。

今回は時間の都合もあり、競馬場の中へ入ることはできませんでした。
外から眺めるだけでしたが、「いつか開催日に来て、地方競馬ならではの雰囲気を味わってみたい。」
そんな気持ちになりました😊

中央競馬とはまた違った魅力がある地方競馬。
そして、姫路競馬場には、まだ私の知らない楽しさがたくさん詰まっている気がします。
次に訪れる時は、ぜひスタンドからレースを観戦して、姫路競馬場ならではの魅力を体感してみたいと思います🏇✨

姫路競馬場

【住所】〒670-0882 兵庫県姫路市広峰2丁目7−80

(Wikipedia)

※Geminiによる解説

兵庫県姫路市にある姫路競馬場(正式名称:姫路公園競馬場)は、地方競馬(兵庫県競馬組合)の開催地であり、独特の歴史と現代的な魅力を併せ持つ非常にユニークなスポットです。

姫路競馬場の歴史と有名な出来事

姫路競馬場は1949(昭和24)年に開設され、長く「園田競馬場(尼崎市)」とともに兵庫県競馬の二大拠点として親しまれてきました。その歩みの中で、日本でも非常に珍しい「防災と競馬の共生」という歴史的転換期を迎えたことで知られています。

1. 「西脇馬事公苑」への移転と調教機能の歴史

もともとは競馬場内に厩舎(きゅうしゃ)があり、日々馬たちの調教が行われていましたが、1980年に兵庫県西脇市に「西脇馬事公苑」が完成したことに伴い、バックヤード機能の多くが移転しました。これにより、姫路は「広大な敷地を持つ開催専用の競馬場」としての性格を強めていくことになります。

2. 7年半に及ぶ長期休止と「巨大調整池」への大改造(最大のエピソード)

姫路競馬場のすぐ側を流れる「船場川」は、市街地を流れるため川幅を広げることが難しく、かつては台風などの大雨のたびに周辺地域に深刻な浸水被害をもたらしていました(2004年の台風23号など)。

そこで導き出された奇策が、「競馬場のコースの内側(内馬場)を丸ごと洪水対策の調節池にする」という公的プロジェクトでした。 この大規模な治水工事(総工費約35億円)とスタンドの耐震改修のため、2012年8月から約7年半もの間、レースの開催が完全に休止されました。一時は存続も危ぶまれましたが、インターネット投票の普及による売上好転も後押しとなり、2020年1月に奇跡の復活(レース再開)を果たしました。

💡 歴史的価値 現在の姫路競馬場は、日本で唯一の**「大雨の時は地域を守る防災施設(遊水地)になり、普段は競馬やスポーツを楽しめる複合施設」**という極めて珍しいハイブリッド競馬場へと生まれ変わった歴史を持っています。

観光としての魅力

2020年のリニューアル以降、姫路競馬場は「ギャンブルの場」という古いイメージを覆し、誰もが楽しめるクリーンで開放的なレジャースポットへと変貌しています。

1. 昭和レトロと最新設備が同居する空間
  • 日本唯一?!「手書き」のパドックボード デジタル化が進む現代競馬において、姫路競馬場のパドック(レース前に馬の状態を見る場所)には、今でも職人が手書きで馬名や体重を書く黒板(出馬表)が現役で残されています。このノスタルジックな光景は、競馬ファンや写真好きにとってたまらない観光ポイントです。
  • 超絶に綺麗なスタンドと有料席 改装されたスタンドは非常に明るくクリーンで、女性やカップル、家族連れでも安心して過ごせます。5階の「ロイヤルシート(半個室の有料席)」からは、冷暖房完備の快適な空間からレースと美しい山並みを一望できます。
2. 内馬場に広がる「巨大スポーツゾーン」

レースコースの内側(かつて調整池として掘り下げられたエリア)は、現在美しい人工芝のサッカー場・フットサルコートとして整備されています。 さらにスタンドの4階には「ひめたんスポーツクラブ」が運営する卓球場(国際規格の卓球台が16台)やフィットネススタジオがあり、競馬を開催していない日でも市民や観光客がスポーツを楽しめる巨大な公園のようになっています。

3. ローカル感あふれる「競馬場グルメ」

場内食堂では、明石焼き風のだしで食べる「たこ焼き」や、昔ながらのホルモン焼き、うどん・ラーメンといった関西のローカル競馬場ならではのB級グルメが味わえます。気取らない雰囲気の中でモニターを見ながら食べるご飯は格別です。

4. 世界遺産「姫路城」からのアクセス抜群

姫路競馬場は姫路城の真北に位置しており、パドック付近からは遠くに姫路城を望むこともできます。姫路駅から無料のシャトルバス(レース開催日や場外発売日運行)が出ているため、午前中に世界遺産の姫路城を観光し、午後から競馬場に足を延ばしてローカルな熱気に触れる、という旅のルートが非常に組みやすいのも魅力です。

📌 観光の際の注意点

現在、姫路競馬場での実際の生レース(本場開催)は、毎年「1月〜3月頃」の期間限定で行われます(それ以外の時期は、尼崎の園田競馬の馬券やJRA中央競馬の馬券を売る場外発売所として営業しています)。 競走馬が目の前を爆走する地響きや迫力を生で体験したい場合は、冬の開催スケジュールをチェックして訪れるのがおすすめです!

兵庫県競馬

兵庫県競馬(そのだ・ひめじけいば)を構成する「園田競馬場」と「姫路競馬場」は、同じ主催者(兵庫県競馬組合)が運営しており、お互いを補完し合う「二人三脚(持ち回り)」の関係にあります。

しかし、そのスケジュール連動や競馬場としての性質は、驚くほど対照的です。

1. 開催スケジュールの連動(どう連動している?)

兵庫県競馬は「1年を通じて毎週(主に火・水・木・金)」レースが開催されていますが、園田と姫路が同時にレースを行うことはありません。どちらか一方が「本場(生レース開催)」の時、もう一方は「場外発売所(モニター放映と馬券発売のみ)」になります。

冬の「姫路」と、それ以外の「園田」
  • 姫路競馬場(冬の主役):基本的には毎年1月〜3月上旬の約2ヶ月間限定で本場開催が行われます。園田競馬場が冬場のコースメンテナンスやスタンド改修を行う期間、開催のバトンが姫路へと渡ります。
  • 園田競馬場(通年の絶対的エース):姫路の冬期開催を除く、3月中旬〜12月末までの約10ヶ月間という大半の期間を園田が担当します。ゴールデンウィークの重賞や、夏〜秋のナイター競馬など、兵庫競馬の主要な熱気は園田が中心です。
2. 競馬場の特徴と違い

「園田=都市型の超密着競馬場」「姫路=のどかな郊外型のゆったり競馬場」と、雰囲気がガラリと変わります。

項目園田競馬場(尼崎市)姫路競馬場(姫路市)
立地とアクセス大阪・梅田から近く、市街地にある。姫路城の北側に位置し、広々としたロケーション。
コースの大きさ1周 1,051m(地方競馬の中でも小回り)1周 1,200m(地方では標準〜やや大きめ)
最後の直線213m(短いため、圧倒的に前残り有利)230m(園田よりやや長い)
ナイター開催あり(4月〜10月の金曜日「その金ナイター」)なし(すべて昼間開催)
厩舎(馬の家)あり(約1,000頭の馬が日常的に生活)なし(1980年に西脇市へ移転、開催時のみ馬が移動)
3. 馬券予想(レース展開)における最大の違い

競馬ファンにとって最も面白いのが、「園田で強かった馬が、姫路に行くとガラリと結果を変える(=荒れる)」という点です。ここには2つの大きな理由があります。

① 「輸送」が馬のメンタルに影響する

園田競馬場の馬たちは、普段から園田の敷地内で暮らしているため、園田のレース時は「徒歩」でパドックに向かいます。

しかし、姫路開催になると、すべての馬が「園田競馬場」または「西脇馬事公苑」から馬運車(トラック)に揺られて長距離移動(輸送)してきます。人間と同じで旅疲れする馬や、環境の変化に戸惑う馬が出てくるため、番狂わせが起きやすくなります。

② コースの「スパイラルカーブ」と直線の長さ

姫路競馬場は園田よりもカーブが緩やかで、直線が約20m長くなっています。

園田では「最後の直線が短すぎて後ろの馬が届かない」という展開が多いですが、姫路はコースが広いため、園田では能力を発揮しきれなかった「差し・追い込み馬」が最後の直線で大外から一気に突き抜けるドラマが生まれやすくなります。

💡 まとめると

普段の熱気と定石通りのガチガチ勝負を楽しむなら春〜秋の園田

年に一度のお祭り感と、のどかな旅情、そして一攫千金の穴馬券を狙うなら冬の姫路

このように使い分けると、兵庫の地方競馬を2倍楽しむことができます!

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Yutaka-S
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